D-37ES作成記 ⇒中 断⇒延期

2002年1月15日スタート

2002年1月15日
12月に発注したD-37ESのフィンランドバーチ材カットがMAKIZOUさんからそろそろ届く予定
現状のD-55改はエージングもかなり進んだが、相変わらず低域との繋がりが悪く、中高音のツッパリが耳に付く
サブウーハー(YAMAHA-YST-SW500)も繋いでみたが、不自然さは残る。

2002年1月時点のシステム
SATRIのPRE-7610+DALE巻線ATTとAMP-7511MのバイアンプでD-55改を鳴らしている
DAC追加 Perpetual Technology:P-1A+ P-3A+MSP-3

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待望のカット材がMAKIZOUさんより届く
昼間自宅で受取人がいない為、勤め先の事務所に配送してもらった。朝外出前に事務員さんに「今日私宛に棺おけ用の板が届くから受け取り宜しくね」といい出かけた。たまたま早めに帰社していたところ、事務員さんから「今棺おけ届きましたー!」と大声で言われて、配送の方に受取サインをしに行くと、配送員の方は本当に棺おけと思ったらしく、目を丸くしていた。
事務所に届いたところ 自室に搬入

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梱包を解く前に道具類の確認 ほとんど前回自作した時の道具で間に合わせる ボンドはコニシのCH―1000にしたかったが東急ハンズでは取り扱っていなかったので、CH―18とタイトボンドにする
道具の確認着装待ちの168ES レギュラー化したリング  

いよいよ梱包の開封 
開けてびっくり玉手箱 イヤーさすがプロの仕事 カット精度がすばらしい。 各カット板には設計図通りの番号がナンバーリングされている。

開封

ナンバーリング

開封状態

R口の見本

今回も作業はサポーター無しの単独作成。この年になると、少々足腰にこたえる。
作業場もオーディオ・ソフト類・書物等で詰まった自室の8畳?一間のみ。組立てから塗装まで全てをこの部屋でこなす為、今からやすりがけや穴あけで出てくる埃やチリで、オーディオ機器に与える影響を考えると少し憂鬱になる。
組立て手順を十分にイメージ化し、段取りをシュミレーションしてきたが、いよいよ本番を迎えて少し緊張気味。
組立てに割ける時間は基本的に日曜日の半日だけなので、相当ロングランになる予定。

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製作の準備段階として、設計図から原寸の音道の型紙を作成する。これはナンノさんの手法を真似た。手持ちに障子紙がなかったので、模造紙に書き込む。カーボンをしいて型紙から板にトレースする。裏表計4回型紙をひっくり返して行う。


音道の型紙作成

型紙完成

現物合わせ

カーボンを敷く

型紙からトレース


作業突然の中断

 さていよいよ組み立て段階まで来たところで、FOSTEXからFE208ESの限定販売のアナウンスが流れてきた。もともと208ESが入手困難のためやむを得ず168ESに切り替えてD-37ES作成に着手したが、208ESが手に入りそうなので、一旦D-37ESの製作は中断してD-55の改造に切り替えることにした。D-37ESは板もユニットもあるので、いつでも製作が可能だ。正直言って今のD-55の嫁ぎ先が決まらないままD-37ESの製作に着手したが、この部屋に2つのバックロードホーンは置けない。幸いカットボードのままだと部屋を片付ければ何とか保存しておくことは可能だが、組み立ててしまうとおいそれと移動することさえ困難にになる。カットボードの乾燥という格好の口実を見つけしばらく板を寝かせておくことにした。

FE208ES購入 着装


予約を入れておいた秋葉原のキムラ無線から到着の知らせをもらい、すぐに取りに行った。
電車で手運び。指がちぎれそうな位重かった。


重かった
着装後

着装後 開口部改造
                       ユニット後付のため星の頂点が天板を向いていないのが悔やまれる