オーディオ専用ケーブルの引き込み工事

2004/08/11

念願のオーディオ専用ケーブルの引き込み工事を行った。併せて200Vの電源も引き込んだ。その時の模様を画像中心に記録に残す。

工事の段取りは以下の通り

1.ケーブルの終端をどこにするかの場所決め ケーブルの長さ確認
2..天井の穴あけ位置確認 →穴あけ
3.二人作業によるケーブルの引き込み 
4.サブ分電盤の取り付け 子ブレーカーの取り付け(スーパークライオを使用)
5.200V 100Vの専用線の結線 アース線の結線
6.ケーブルの固定
7.端末処理 電源ボックス作成(エレキングさん特製アルミBOX&クライオタップ)
8.通電 チェック



オーディオ専用に新たに引き込むCV-Sケーブル3本


本日の工事にまつわる部材一式
CV-Sケーブル 3本 内2本はクライオ処理
ブレーカーボックス
スーパークライオ ピュアブレーカー
エレキングさん特製 アルミ電源ボックス
スーパークライオコンセント
3P用端末プラグ


新規取付の分電盤 ブレーカーボックス 200V対応
  

ケーブルを引き出す天井 位置の確認

バスルームの天井 点検口 ここから天井裏の様子を確認する


天井裏の様子
天井裏にケーブルを這わすには十分なゆとりがある
床を引き回すより目的地まで最短で持っていける



天井の穴あけ
ドリルで一気に穴をあける 天井材はジプトンにクロス貼り
取り付け金具にあたらなければ、簡単に穴があく


機器の周りには埃が飛び散らないように勿論養生をしてある
これは穴あけ作業完了後の画像


右サイド 穴あけ 完了 直径25mm


左サイドの穴あけ作業


分電盤周りの穴あけ 3本分の穴をあける
ここの作業は少し難航した


分電盤の取り付け


ケーブル引き込みの秘密兵器?
釣り竿のようなケーブルフィッシャー



二人がかりで、声を掛け合いながらケーブルを引き込んでいく
エレキングさんがケーブルを押し込み、inaiinaibaさんがそのケーブルをフィッシャーで引っかけて手前に持ってくる
絶妙のコンビネーション
ほい!ほい!と声も軽やか 鼻歌交じり



取付が終わった分電盤
これからが工事屋さんの腕の見せ所 センスと経験がものを言う
 

一方 inaiinaibaさんはケーブルの固定
きっちり30cm間隔で止めていく
几帳面な正確が良く出ている


既存のブレーカーを取り外す


新たにスーパークライオピュアブレーカー SCBR-20ASを取り付ける

クライオオーディオテクノロジー社




ケーブル結線
CV-Sはとにかく太くて固い シースを剥くだけでも力がいる
エレキングさん さすがプロ 手際よくスイスイとケーブルを剥いていく


プロの道具箱拝見 端末処理部材が綺麗に整理して収納されている



プロの腰袋拝見 反対側にも腰袋が


反対側のケーブル固定


隙間をコーキング材で穴埋め



端末処理をしているinaiinaibaさん 作業は実に丁寧で細かい
長年の経験からケーブルの皮剥きも素早く、また長さもプラグの穴の長さにピッタリと合う


電源ボックスの製作
Elekingカスタムコンセントボックス(千曲製)+スーパークライオピュアコンセントSC-2851(プレートレス タイプ) 





手慣れたものである
いとも簡単に、しかし丁寧に確実に作り上げられた


結線完了
3線で配線したので中線は東電のアースに直結した


一番下が200V用の配線
赤・黒のケーブルで結線
因みに100Vは赤(ホット)・白(コールド)  黒線はアースとして使う


壁配線の様子
まるで梯子のよう
目障りになるようならモールで隠すことも出来るが、暫くはむき出しのままにしておく

右側配線
一本は200V もう一本はクライオケーブルで100V 特製電源ボックスに直結

左側配線 クライオ100V専用線
アキュフェーズのクリーン電源 PS-1200Vに直結する


全ての工事が終わった分電盤の周りの様子


PS-1200Vで入力ひずみ率を計ると2.2%位
壁コン入力時に比べて僅かにひずみ率は下がっている



作業完了後 満足しきった顔の職人 エレキングさん
何やら妙な物を手にしている助手のinaiinaibaさん

どうもありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

この後の聴き比べで、電源工事の効果の程をたっぷり味わいました。
 

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