JC−1ACのメンテナンス

2003/9/15

【JC-1ACの特性】

●周波数特性:+0、-1dB、 20Hz〜100KHz
●SN比:1mV入力に対し90dB
●歪率:通常レベルにおいては測定不能、高調波歪0.008%(20Hz、出力200mVにて)
混変調歪0.008%(100mV)0.02%(200mV)
●スルーレート:100V/μsec以上
(ゲインセッティング“+10”、負荷47KΩ)
●入力インピーダンス:出力Z45Ωまでのカートリッジに適合
●ゲイン:−10、0、+10の3段階切替え式
●チャンネルバランス調整用ぽっと/カートリッジ特性補正回路付属
●電源:110V〜125VAC50/60Hz
●寸法:175×52×209mm

JC−1AC 入出力 RCAピンジャック(鉄)
カバーを外した内部 要のモジュール シリアル0709
モジュールを本体から慎重に取外す ゲイン切り替えディップスイッチ 3、6オープン+10dB
Lチャンネル出力 HOT側の抵抗が切断 接点復活材 CAIGのD100L
D100Lは最小綿棒に少しだけ着ける ピンコネクターにもD−100lを塗布
モジュールのピンにも塗布 RCAプラグ周り アルコールで拭いた後もまだ...
 
Lチャンネル からハム発生
そこでLチャンネルの抵抗を切断してみると、ハムは見事に消え去った。
これはあくまで応急処置。今後は再び抵抗を繋いで、電源周りのアースの見直しを行い
ハムノイイズを押さえ込んでみる。