ORACLE DELFEX
本文へジャンプ 2月某日 


ORACLEのDELPHI MK Uを使い続けている。
バイブレーション・フィルタリング・システムの優位性を体感すると、もう元に戻れなくなってしまう。
こと床からの振動はパーフェクトに遮断し(空気振動は別)、ハウリング0の世界を味わうことができる。
大音量派の私にとって、このフローティングシステムは多くの福音をもたらしてくれた。

ORACLEを使っていることを知っているT2さんから嬉しい連絡があった。
「アナログはもう止めようと思っている。プレーヤーを処分するが、
未知の人の所に行くよりはORACLE使い貴方に譲ろうと思う。」

ORACLEのDELPHI MK V 20th Anniversaryモデルを譲り受けた。

通常のモデルと異なりアクリルボードが御影石仕様である。3本タワーのアルミ部分に金メッキが施され
黒と金のコントラストが美しい。電源部も強化されTURBO POWER SUPPLYが付属している。

●駆動方式:ベルトドライブ
●制御方式:電子制御
●回転数:33・1/3、45rpm
●回転微調整:±5%
●ターンテーブル:アルミ+メチル・アクリレート
●モーター:低電圧A.C.シンクロナス・モーター
●ワウ・フラッター:0.010%DIN Weighted
●サスペンション:フローティング(サスペンデッド・タイプ)
●軸受け:6ポイント・システム
●サスペンション振動数:3.5Hz
●寸法/重量:W483×H165×D368mm/13.6kg




構造は至って簡素である。通常モデル同じく御影石のボードから3本のタワーが立っており
そこにサブシャーシとターンテーブルが取り付けられる。
ボードの完全水平を出した後サブシャーシを取り付ける。


ラックの上には御影石ボードを載せ、プレーヤー本体の脚との間にBDRのミニピッツを挟み込む。


懸架式フローティング構造


使用するアームの重量に応じて懸架のバネレートを調整する。


センタースピンドルの内部 オイルが充満されている。

ターンテーブルのシャフトは樹脂系の3点の突起物で支持されている。


アームはSMEのseriesX


カートリッジはエミネント