ゴムシートとカーボンシートの振動吸収レベル差の実験

実験概要

・ガラード301 純正ゴムシートとbeginS製3mmドライカーボンシートの振動吸収レベルの差の確認。
(ターンテーブルシートの鉛直(水平面と直角=垂直)及び水平x(縦)、y(横)方向の加速度信号の検出)

・測定器=振動レベル計 ONO SOKKI VR-5100。

・実験方法 ターンテーブルシートに振動を加えるため、カーボン片を高さ100mmの位置からシートに落とし、その際発生する微振動を振動レベル計で測定。平均値を取るためカーボン片の落下10回×3セット(=30回)繰り返し、マックス・ピークを測定。

振動レベル計の概要と特徴(取説から抜粋)

計量法及び日本工業規格のJIS C1510の規格に適合するもので、3方向(鉛直と水平)の振動レベル及び振動加速度レベルの測定に用いるもの。
他に振動レベルまたは振動加速度レベルの時間率レベル、パワー平均値、最大値、衝撃性振動加速度のピーク値等の測定が可能。

振動レベル Lv=JIS C150-1976に規定されている全身振動の評価尺度であり、dBで表される。基準の振動加速度を
aa=10-5m/s2として、振動レベルLvは以下の式で定義される。
L=20log
10a/a0
ここでaは振動感覚補正を行った振動加速度の実行値である。


 実験結果

ガラード301 純正ゴムシート beginS製3mmドライカーボンシート
LvのX値=水平面横方向 62.2dB 59.8dB
LvのY値=水平面縦方向 69.4dB 66.3dB
LvのZ値=水平面に対して鉛直 81.6dB 78.2dB

ガラード301 純正ゴムシート 


測定結果

水平面振動に対して横              水平面振動に対して縦            水平面に対して垂直


beginS製 3mmドライカーボン・シート


測定結果


水平面振動に対して横              水平面振動に対して縦            水平面に対して垂直
実験中の模様





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2007/04/02 pm6:00〜7:30 at隠れ家